mairo0816のブログ

こころの病と三度目の結婚

私のこころが動いた瞬間

私の日課は病棟の廊下を無になって歩くことだった。外の新鮮な空気も吸えず、といって

発狂なんてしたら薬漬け&入院が延長になるからだ。


自分を保つ為、ひたすら歩いていた。


そんな私を遮る人がいた。彼だった。


一緒にご飯食べないの?? 聞かれてドキッとした。だって、私があなたを好きになったら

困るじゃない とは言えない。


周りからは今まで一緒に食べてたのに、どうしたの?と言われ また彼の斜め前で食事をするようになった。


数日して一時帰宅の許可がおりた。


帰宅から戻ったとき、一番に彼が声をかけてきた。 おかえりなさい と。


私のこころが動いた瞬間だった。