mairo0816のブログ

こころの病と三度目の結婚

私の思い

入院の形態には医療保護入院と呼ばれる家族と医師の判断で全く自由が許されない入院と

ある程度自由に過ごしてもいい入院がある。


私は警察と娘によっての入院だったので医療保護入院だった。


一つしかない公衆電話の順番を待って息子に助けを求めた。 息子はびっくりして 行くわ、待っててな と言ってくれた。数日後にやってきてくれ、この病院どうなってんねんと怒っていた。 私は息子に外の自販機でジュースを買ってきて欲しいと頼んだ。ジュースを飲んでいる姿に息子は泣きそうになっていた。


私もごめんねと何度も謝った。退院出来るように何度も来るからと約束して帰った。


息子が帰ったころ、彼が来て 息子さん?と聞いてきた。 頷くと 似てるね とまた笑顔になった。


彼は自分の病名も入院のいきさつも何も言わなかったが、ここでは反抗したらダメとだけ教えてくれた。


彼の言葉の意味が分かる気がしたのと同時に

彼にも自由がないのが分かった。


早くここから抜け出したい、そう思った。