mairo0816のブログ

こころの病と三度目の結婚

古民家再生

主人は退院してから 身体の不調を洩らしていた。

まずは歯で次は足といった風に あちこちの痛みを言った。


昔、アルバイトで歯科助手をしていた経験から 歯を見せてもらった。

すると 虫歯が2本 と歯茎の腫れがあった。

かなり欠けていたので 行きつけの歯科に連れて行った。


長いお付き合いだった歯科医は これは ビフォーアフターのように 古民家再生だよ と言って

治療が終わるまでに時間がかかるな と私に伝えて次の予約をして帰るようにと指示した。


次は整形外科へ行った。

この膝はかなりきてるな…と医師は言った。

膝が30度も曲がらない状態だった。

一度、レントゲンとMRIを撮ってきて と言われて再度受診した。

これは膝の中で剥離した状態だよ…痛かったでしょ? 主人は頷いた。

最近、同じような状態の患者さんで日帰りの手術をした人がいるけど成功して歩けるようになったから 君もするか? 主人は私の顔を見た。どうする?私は彼に目で合図した。

すると、主人はうんと頷いた。

先生、お願いしても良いでしょうか?

医師は じゃあ、手術の手続きをして帰ってね。と言ってくれた。

それから1ヶ月後、無事に手術は成功した。


歯科もたまに行きながら治療をしている。


秋頃からまた 主人は体調を崩した。次は下血するようになった。

内科なのか肛門科に連れて行くべきか悩んだが精神科での血液検査では問題なかったので

肛門科に連れて行った。


すると…大きな痔が出来ていた。手術をしましょうとなり、またまた日帰り手術となった。下血は止まり 安心したようだった。


ある日、主人に聞いた。足や下血や歯は入院中からなの?

すると、…うん。 私は声が出なかった。

足は放っておいたら歩けなくなっていたよ…

整形外科の言葉が頭の中で響いていた。